筋トレを始めてしばらくすると、トレーニングが習慣化してくる人も多いと思います。

毎日決まった時間に筋トレをすることで、生活のリズムが整い、「一日のいいスタートが切れる」と感じる方もいるのではないでしょうか。

そこで多くの人が疑問に思うのが、

「筋トレって部位を変えれば毎日やってもいいの?」
「筋肉痛がきていなければ毎日トレーニングしても大丈夫?」

といったことです。

結論から言うと、部位を変えれば毎日筋トレを行うことは可能です。

ただし、筋肉の回復を考えながらトレーニングを行うことが大切になります。

今回は、筋トレを毎日行ってもいいのかについて解説していきます。

筋トレは部位を変えれば毎日できる

筋トレ上級者になると、ほぼ毎日トレーニングをしている人も多くいます。

これは、毎日同じ部位を鍛えるのではなく、日ごとに鍛える部位を分けているためです。

筋トレで鍛える主な部位は、大きく分けると次のようになります。

  • 背中
  • お腹

このように部位ごとにトレーニングを分けることで、前日に鍛えた筋肉を休ませながら別の部位を鍛えることができます。

例えば、

  月:胸
  火:背中
  水:脚
  木:肩
  金:腕

というように分けてトレーニングを行えば、毎日筋トレを行うことも可能になります。

このような方法は「分割法」と呼ばれ、トレーニングに慣れてきた人がよく取り入れる方法です。

同じ部位は休ませる必要がある

筋トレでは、筋肉を追い込むことと同じくらい「休息」が大切です。

筋トレを行うと筋肉には小さなダメージが生まれます。そのダメージが回復する過程で、筋肉は以前よりも強く太くなります。

この仕組みを超回復と呼びます。

超回復には一般的に24〜72時間ほどかかると言われています。

そのため、同じ部位を毎日トレーニングしてしまうと、筋肉が十分に回復する前に再び負荷をかけてしまうことになります。

筋肉痛が残っている状態でトレーニングを続けてしまうと、筋肉の回復が遅れ、思うように筋肥大しない可能性もあります。

そのため、同じ部位はしっかり休ませることが大切です。

例えば次のようなトレーニングサイクルがおすすめです。

1日目:胸+肩
2日目:脚
3日目:背中+腕
4日目:腹筋

このように部位を分けてトレーニングを行うことで、筋肉を休ませながら効率よく鍛えることができます。

初心者の場合は無理をしないことが大切

筋トレ初心者の場合は、ここまで細かく部位を分けなくても問題ありません。

むしろ最初から毎日トレーニングをしてしまうと、疲労が溜まりやすく、途中で挫折してしまう可能性もあります。

初心者の方には、次のようなサイクルがおすすめです。

1日目:上半身のトレーニング
2日目:ウォーキングなどの有酸素運動
3日目:下半身のトレーニング
4日目:ウォーキングなどの有酸素運動

このように筋トレと有酸素運動を組み合わせることで、脂肪燃焼やダイエットにも効果が期待できます。

最初は無理をせず、自分のペースで続けることが大切です。

まとめ

筋トレは部位を分ければ毎日行うことも可能です。

ただし、同じ部位は24〜72時間ほど休ませる必要があります。

特に初心者の場合は、無理に毎日筋トレを行う必要はありません。

週2〜3回のトレーニングでも十分に効果を感じることができます。

筋トレで一番大切なのは「継続すること」です。

無理のない範囲で、自分に合ったトレーニングメニューを見つけて、コツコツと続けていきましょう。

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